よくあるご質問 目次


ログインできません。

パスワードの変更方法は?

クリックできない機能があります。

別ウィンドウで開くはずの機能が開きません。

WebTimeCardをお使いいただくには

システムからの通知メールが届かない。

電子帳票はどのタイミングで生成されるの?

「複数ウィンドウを開いた状態でのデータ入力などが検知されました。」と言われてログアウトさせられた。


  ログインできません。



別途、「ログインできないときは?」というFAQをご用意しております。
そちらをご確認ください。



  パスワードの変更方法は?



ログインした後、画面右上の
「プロファイルの編集へ」→「パスワードの変更」
という機能から行っていただきます。
なお、パスワードを設定する際、いくつか制限が設けられております。
詳細はパスワード変更画面の
「パスワードに使用できない文字について」を参照ください。




  クリックできない機能があります。



ユーザアカウントにはそれぞれ実行権限が付与されており、
その設定によってはお使いいただけない機能がある可能性があります。
詳細は貴社マスタメンテナンス管理者様にお問合せください。




  別ウィンドウで開くはずの機能が開きません。



InternetExplorer(IE) 7、およびWindowsXP SP2上のInternetExplorerにおいては、
「ポップアップブロック」という機能があります。
広告ウィンドウなどが自動的に開くことを防止するための機能ですが、
この制御によりe-staffingシステム上で正常に動作しなくなる機能があります。

1. InternetExplorer 7の場合
 ツール→インターネットオプション→「プライバシー」タブ
 →「ポップアップブロック」ボタン と進み、
 「許可するWebサイトのアドレス」欄に、
 ・「https://www2.e-staffing.ne.jp」→追加ボタン
 ・「https://timecard2.e-staffing.ne.jp」→追加ボタン
 と入力し、2行追加してください。
 これにより、e-staffingシステムのみポップアップブロック機能を
 解除することが出来ます。

2. WindowsXP SP2上のInternetExplorerの場合
 別ウィンドウが開く機能をクリックする際、
 「Ctrl」キーを押しながらクリックすることで、
 ポップアップブロックをその操作に限り、一時的に解除することが出来ます。
 (InternetExplorer 7以外において有効です)



  WebTimeCardをお使いいただくには



スタッフ様にWebTimeCardをお使いいただくためには、
  1. そのスタッフ様の、当該期間の契約データが「確定」していること
  2. 確定後、WebTimeCardデータを作成する内部処理が実行されていること
を満たす必要があります。
 (内部処理は、8:00〜23:00の間、常時実行されています。
 ただ、お客様からのデータが集中した場合は反映までにお時間がかかる場合
 がございますのであらかじめご了承ください。)

スタッフ様から
  「WebTimeCardにログインできない」
  「今日の分の勤怠を入力する欄がない」
などといったお問合せが入られた場合、上記2点のご確認をお願い致します。
 ※契約データのステータスにつきましては、
  「状況」機能や「検索」機能をご利用ください。




  システムからの通知メールが届かない。



システムにご登録いただいているメールアドレスにお間違いがないか、
まずご確認ください。
ご自身のメールアドレスは、ログイン後の画面右上の
「プロファイルの編集へ」→「プロファイル編集」からご確認いただけます。

 ※ピリオドとカンマの混同や、全角での入力といったお間違えが
  比較的多く発生しております。





  電子帳票はどのタイミングで生成されるの?



電子帳票を内部的に作成する処理が周期的に実行されており、
契約データが確定された次の周期のタイミングにおいて、
電子帳票が作成されます。
(内部処理は、8:00〜23:00の間、常時実行されています。
ただ、お客様からのデータが集中した場合は反映までにお時間がかかる場合
がございますのであらかじめご了承ください。)

契約データが修正された場合の反映タイミングにつきましては、
「e-staffing操作マニュアル 電子帳票項目説明資料」をご参照ください。
上記はマニュアルダウンロード機能の「e-staffing操作マニュアル(Zip)」
からダウンロードいただけます。




  「複数ウィンドウを開いた状態でのデータ入力などが検知されました。」と言われてログアウトさせられた。



一部の入力画面において(順次、対象拡大して参ります)は、
e-staffing画面を複数のブラウザウィンドウで開かれていることなどを検知した場合、
皆様のデータを保護するため、強制的にログアウトするような仕様となっております。

該当する操作は以下の通りです。
  ・2つ以上のブラウザウィンドウを開いて、両方でe-staffingを操作した場合
  ・入力後の確認画面等で、ブラウザの戻るボタン、再読み込みを使った場合
このような操作はなさらないようご注意ください。